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ーストレッチのクールダウンで疲れを残しにくい体へー

運動後に取り入れたいストレッチのクールダウン

運動を終えた直後にそのまま座ったり、急に動きを止めたりすると、体が興奮した状態から落ち着くまでに時間がかかることがあります。そこで取り入れたいのが、ストレッチを中心としたクールダウンです。クールダウンは、激しく動いた体をゆっくり通常の状態へ戻すための時間であり、運動後の習慣として無理なく続けることが大切です。

まずは軽い歩行や深呼吸を行い、呼吸が落ち着いてからストレッチを始めます。太もも、ふくらはぎ、腰、肩など、運動でよく使った部分を中心に、一つの姿勢を二十秒ほど保ちましょう。反動をつけず、心地よく伸びていると感じる範囲で行うのがポイントです。痛みを我慢して強く伸ばすと、かえって筋肉へ負担をかける可能性があるため注意が必要です。

ストレッチのクールダウンは、体だけでなく気持ちを落ち着かせる時間にもなります。ゆっくり呼吸しながら体の状態を確かめることで、疲れている場所や動かしにくい部分にも気づきやすくなります。水分補給も忘れずに行い、強い痛みや違和感がある場合は無理に続けないようにしましょう。毎回五分から十分程度でも続けることで、運動後のセルフケアを習慣化しやすくなります。

2026.08.21